沿革
昭和38年9月 | 大阪市城東区諏訪2丁目5番31号に個人企業として設立 光洋機械工業㈱のミシン部品製品製作開始 |
昭和39年5月 | ㈱リッカーミシン工業の部品製作開始 |
昭和40年5月 | ㈱双龍ミシンの部品製作及び組立て開始 |
昭和43年4月 | 株式会社北田金属工業所とする |
昭和43年9月 | 光洋精工㈱(旧光洋自動機)の安全ハンドル用各種ブラケットの製作開始(現在 ㈱JTEKT) |
昭和45年8月 | 葵機械工業㈱の自動車部品製作開始 |
昭和53年10月 | 八尾市高砂町3‐3-10にプレス加工及び組立て専門工場として第二工場を開設 |
昭和55年12月 | パロマ工業㈱のガス器具のプレス部品及び金型製作開始 |
昭和57年3月 | ㈱クボタ堺製造所と取引開始 |
昭和59年6月 | 光洋精工㈱のパワーステアリング用クランププレート及びチルトハンドル用各種ブラケットの部品製作開始 |
昭和62年10月 | 八尾市高砂町3-3-50に溶接専門工場を開設(JTEKT様を通じて三菱自動車溶接認定工場となる) |
平成1年8月 | ㈱クボタ宇都宮工場と取引開始 |
平成4年6月 | 本社及び本社工場を八尾工場に移転統合し拡充を計る |
平成7年10月 | 八州電工㈱と取引開始 |
平成10年8月 | 生産性及び品質向上の為八尾工場を閉鎖し生駒市北田原町に新工場開設 |
平成14年4月 | 富士機工㈱のステアリング用部品の製作を開始する |
平成15年1月 | 生産性及び品質向上の為組立工場 技術Gを生駒市北田原町に第二工場設立(葵機械様を通じてダイハツ工業様重要保安部品溶接認定工場となる) |
平成16年11月 | ISO 9001:2000 取得 |
平成17年9月 | ISO 14001:2004 取得 生産性及び品質向上の為組立工場を生駒市北田原町に第三工場設立 |
平成19年8月 | 大分県豊後高田市 大分工場設立 |
平成26年4月 | インドネシア デルタシリコンに北田子会社を設立 現地型メーカとの合弁会社として、ステアリングコラム部品のプレス・溶接・金型を生産開始 |
平成29年11月 | ISO9001:2015移行 ISO14001:2015移行 |
平成30年2月 | インドネシア北田金属 完全子会社化 |